! 作業の前に必ず止水栓を止めましょう !
・蛇口の交換をする場合は、まず止水栓を止めてください。

止水栓はほとんどの場合、水道メーターの付近にあります。

一戸建て住宅の場合はメーターボックス内に、マンション等の集合住宅の場合は
ガスや水道のメーターが入っているボックス内にあります。

また、古い住宅では、メーターと本管との中間に止水栓が設置されているものがあります。
これは専用のレンチを使用して開閉します。

基本的には左にまわすと閉まり、右にまわすと開きます。
(古いタイプのものは取り扱いに注意してください。無理に回すと破損する恐れがあります。)

台所、洗面台などの場合は、すぐ下側に止水栓が付いているものがあります。
その止水栓を閉めれば家全体の止水栓を止める必要はありません。

1.古い水栓金具を左へまわして
取り外しをします。
手で回して緩めることができます。
2.硬くて回らない場合は雑巾などを
はさんでウオーターポンププライヤーを
使ったり、水栓金具専用の水栓取外し
レンチを使用すると簡単に外せます。
3.取り外しが完了したら、ワイヤーブラシで残ったシールテープや水垢などをきれいに取り除きます。
4.新しい水栓金具にシールテープを
巻きます。シールテープは水栓金具の
裏側から見て時計回りに
軽く引っ張りながらネジにくいこむように
3〜4重に巻きます。(反時計回りに巻いてしまうと水漏れの原因になります)
5.新しい水栓金具を右に回して
ねじ込みます。最後までねじ込んで
水栓が斜めになる場合は
いったん外してシールテープの巻き数の
増減をして正しい位置に調整しましょう。
6.最後に止水栓を開け、
水漏れを点検します。
水漏れをする場合はシールテープの
巻き方に問題がありますので
もう一度作業しなおしてください。
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